幼稚園について

鹿角カトリック幼稚園 秋田カトリック学園

 本園は、大正12年(1923年)、ドイツ人宣教師、アロイジオ・ローゼン神父(神言修道会会員)により創立された「私立 毛馬内マリア幼稚園」を前身とするものです。神言修道会は、ローマ・カトリック教会の傘下にあり、世界32ヶ国で教育活動を行っています。昭和57年(1982年)、よりよい幼児教育の実現を目指して、秋田県下にある5つのカトリック幼稚園が協力し、学校法人秋田学園を設立しました。その過程で、本園は「鹿角カトリック幼稚園と改称しました。

 幼児期はあらゆる活動の基礎が整えられます。この時期に適切な教育を受けることは、子供の身体的・精神的発達を健全にし、能力を成長させるものです。学校における知的教育が始まる前段階の幼稚園教育は、もっぱら情操教育を中心とするものです。なかでも宗教的情操の涵養は貴重で、大切なものと考えています。本園はキリスト教的世界観を基礎にした宗教心を培い、自然の恵みに感謝し、社会の秩序を重んじる心を育成することを目指します。

 「楽しい子供時代」は永遠の宝であると言われます。豊かな自然環境の園庭と清楚な園舎で、思う存分、走り回り、子供が子供らしく夢を育むのを応援します。子供時代の一つ一つの夢は忘れられてしまうことでしょう。しかし、「夢を見る心」は失われることはありません。夢見る精神があるかぎり、人生を肯定し、積極的に生き抜くことができると、私たちは確信しています。